UEFNがリリースされたことで、以前よりもFortniteを始めたり、島を作成する方が増えています。
ただ、Fortniteをプレイしたり、島を作成する際に
- どんなGPUが良いのか?
- どれくらいのスペックなら問題なく動くのか?
と疑問に思う方も多いのではないでしょうか?
この記事では、私のUEFNの使用経験も踏まえつつ、フォートナイトとUEFNを両方使用するのにどのようなスペックのPCが良いか解説します。
すぐに買えるおすすめのPCも紹介します!
結論から言うとRTX3060Ti以上のGPUを備えたゲーミングPCがあると良いです。
しかし、クリエイター向けのPCのようなスペックまでは必要ありません。
なぜなら、UEFNで島を作成するとしても最小スペックのPCやSwitchでもプレイできないといけないからです。
なので、高すぎるスペックのPCでも本領を活かすことはあまりなく、また、そのスペックのグラフィックを最小要件スペックのPCやSwitchで見ることはできません。
ただし、せっかくだからUnreal Engineでゲーム制作や映像制作なども行いたい方は、よりハイスペックなPCがあった方が良いです。
UE5向けの推奨スペックについては、以下をご覧ください。
フォートナイトもUEFNも問題なく使えるスペックのPCを紹介しています。
フォートナイト公式の推奨スペック

フォートナイトの公式ドキュメントでは以下のスペックが推奨されています。
UEFNも同じ要件です。
- ビデオカード(GPU): Nvidia GTX 960、AMD R9 280、または同等のDX11対応GPU
ビデオメモリ: 2GB VRAM - プロセッサ(CPU): Core i5-7300U 3.5 GHz、AMD Ryzen 3 3300U、または同等のプロセッサ
- メモリ: 16GB RAM以上
- ストレージ: NVMe SSD
- OS: Windows 10/11 64-bit
このくらいのスペックがあれば、余裕でプレイできます。
最近のゲーミングPCであれば、大抵満たしているスペックです。
クオリティプリセットの「最高」つまり、一番良いグラフィックでプレイしたい場合は、以下のスペックが推奨されています。
- ビデオカード(GPU): Nvidia RTX 3070、AMD Radeon RX 6700 XT、または同等のGPU
ビデオメモリ: 8GB VRAM以上 - プロセッサ(CPU): インテル Core i7-8700、AMD Ryzen 7 3700x、または同等のプロセッサ
- メモリ: 16GB RAM以上
- ストレージ: NVMe SSD
- OS: Windows 10/11 64-bit
最近のゲーミングPCのミドルレンジといったところのスペックです。
UEFNで島を作成したい方やサムネイルや宣伝動画の作成にPhotshopやPremireなどを使い方は、このくらいのPCがあった方が良いでしょう。
このくらいのスペックのおすすめPCは後ほど紹介します。
最小のシステム要件としては以下のようになっています。
このくらいのスペックがあれば、グラフィックの設定を低くしてプレイできるというものです。
- ビデオカード(GPU): インテルHD グラフィックス 4000、AMD Radeon Vega 8
- プロセッサ(CPU): Core i3-3225 3.3 GHz
- メモリ: 8GB RAM
- OS: Windows 10/11 64-bitまたはMac OS Mojave 10.14.6
最近のPCであれば、ゲーミングPCでなくても基本的にはこのスペックを満たしています。
UEFN におすすめのPC

パーツごとに買って組み立てるのも1つの手ですが、PCごと買いたいという方も多いかと思います。
上記のスペックを考慮して、用途ごとにフォートナイトやUEFNを快適に使用するためのおすすめPCとメーカーを紹介します。
搭載されるパーツや現在、販売されているモデルなどは都度変わっていくので、随時、変更、追加をしていきます。
パソコン工房

「パソコン工房」は、様々な用途向けのPCを販売しており、ゲーミングPCはもちろん、クリエイター向けのPCなど多く取り揃えています。
現在、最大100,000円分還元の「新生活スタートダッシュ還元祭」も開催されています!
新年度、新しいPCやデバイスでスタートを切ってみてはいかがでしょうか?
UEFNもフォートナイトも最高画質で快適に使いたい方向け(ミドルレンジ)
UEFNを最高画質で快適に使うことはもちろん、サムネや動画のためにPhotoshopやPremireなどのグラフィックソフトも使いたい方には「インテル® Core™ i7 プロセッサー 14700FとGeForce RTX 4060搭載ミニタワーゲーミングPC」がおすすめです。
以下のような構成となっています。
OS | Windows 11 Home (変更可) |
プロセッサ(CPU) | Core i7 プロセッサー 14700F |
メモリ | 16GB (変更可) |
グラフィックカード(GPU) | GeForce RTX 4060 8GB |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD (変更可) |
クオリティプリセット「最高」の推奨スペックを満たしています。
比較的新しいGPUを搭載しており、Adobeなどのソフトも問題なく使用できるのでクリエイターの方も問題なく使用できます。
ただ、動画制作などもするのであれば、ストレージは増やしたほうが良いです。
1TBのSSDに変更するのも良いですし、2TB以上のHDDもありだと思います。
もし予算に余裕があれば、メモリを32GBにするのも良いでしょう。
UE5もUEFNも他のソフトも快適に使いたいクリエイター向け
UE5を使ったゲーム、映像制作なども含め申し分ないスペックのPCがほしい!
という方は「【CG作成&動画編集向け】インテル® Core™ i7 プロセッサー 14700FとGeForce RTX 5070 Ti 搭載ミドルタワークリエイターパソコン」がおすすめです。
以下のような構成となっています。
OS | Windows 11 Home (変更可) |
プロセッサ(CPU) | Core i7 プロセッサー 14700F |
メモリ | 32GB (変更可) |
グラフィックカード(GPU) | GeForce RTX 5070 Ti 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD (変更可) |
最新のGPUを搭載したクリエイター向けのPCです。
UE5の重いサンプルなども問題なく開くことができます。
もしさらに予算に余裕があれば、メモリを64GBにして、ストレージを増やすと良いでしょう。
予算を抑えつつ、UEFNとフォートナイトを使いたい方向け
↑のPCは高すぎる…
推奨スペックを概ね満たしているけど、なるべく予算を抑えたい方には「AMD Ryzen 5搭載ミニタワーゲーミングPC」がおすすめです。
OS | Windows 11 Home (変更可) |
プロセッサ(CPU) | Ryzen 5 5600GT |
メモリ | 16GB (変更可) |
グラフィックカード(GPU) | Radeon Graphics |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD (変更可) |
となっており、必要に応じてカスタマイズ可能です。
10万円以下で購入できます。
グラフィックはCPU内臓のRadeon Graphicsではありますが、ゲームもできるように設計されています。
カスタマイズせずにこのままのスペックでも問題ないでしょう。
強いて言えば、ストレージを増やしたほうが後々良いかと思います。
ただ、もし予算を頑張れるようであれば最初に紹介したゲーミングPCの方が良いと思います。
快適にプレイできるに越したことはないですし、再度買い替えるとなるとより高くついてしまうからです。
ノートPCが良い方向け
家の中や外で持ち歩きたいなどノートPCが良い方は「AMD Ryzen 7とGeForce RTX 4060搭載144Hz対応15型フルHDゲーミングノートパソコン」がおすすめです。
OS | Windows 11 Home (変更可) |
プロセッサ(CPU) | Ryzen 7 8845HS |
メモリ | 32GB (変更可) |
グラフィックカード(GPU) | GeForce RTX 4060 8GB |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD (変更可) |
こちらもクオリティプリセット「最高」の推奨スペックを満たしており、Premireなどでの動画制作も問題ありません。
FRONTIER
「FRONTIER」はヤマダ電機グループの国産大手BTOメーカーでゲーミングPCやクリエイター向けPCなど多数取り揃えています。
1993年創業で20年以上の実績があります。
ラインナップはそこまで多くないですが、その分、厳選されているので初心者が選びやすいというメリットがあります。
3/7(金) 15時まで「ゲーマー応援セール」
3月19日(水)15時まで「決算売り尽くし」が行われています!
台数限定の特別価格やスペックのアップグレードキャンペーンが行われており、だいぶお買い得になっています!
特にメモリのアップグレードがおすすめです!
UEFNもフォートナイトも最高画質で快適に使いたい方向け(ミドルレンジ)
FRONTIERには、10万円以下で”予算は抑えつつ、UEFNもフォートナイト使いたい方向け”のおすすめPCがありません。
また、パソコン工房より少しお高めです。
ただし「残価設定クレジット」という買い方があるので、数年おきに買い換えたい方や最新の機器を使いたい方におすすめです。
おすすめは「FRGHLB760/SG1」です。
以下のような構成となっています。
OS | Windows 11 Home (変更可) |
プロセッサ(CPU) | インテル Core i5-14400F、水冷CPUクーラー |
メモリ | 32GB (変更可) |
グラフィックカード(GPU) | GeForce RTX 4060 Ti (8GB) |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
こちらもクオリティプリセット「最高」の推奨スペックを満たしており、グラフィック系のソフトも問題なく使用できます。
この価格帯で水冷CPUクーラーなのも良いですね!
UE5もUEFNも他のソフトも快適に使いたいクリエイター向け
おすすめは「FRGHLMB650/SG1」です。
OS | Windows 11 Home (変更可) |
プロセッサ(CPU) | AMD Ryzen 7 7800X3D、水冷CPUクーラー |
メモリ | 32GB (変更可) |
グラフィックカード(GPU) | GeForce RTX 5070 Ti |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
水冷CPUクーラ、5070Ti搭載ながら、比較的にお手頃な価格です。
メモリを64GBにすることもできるので、64GBに重いサンプルも問題なく開けます。
ノートPCが良い方向け
ノートPCが良い方は「FRVNM714/C」がおすすめです。
OS | Windows 11 Home (変更可) |
プロセッサ(CPU) | インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155H |
メモリ | 32GB (変更可) |
グラフィックカード(GPU) | GeForce RTX 4050 Laptop GPU |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
こちらもクオリティプリセット「最高」の推奨スペックを満たしており、Premireなどでの動画制作も問題ありません。
まとめ

UEFN、フォートナイトの推奨スペックとおすすめPCを紹介しました。
CPUやストレージなど各パーツ重要ですが、主に重要になってくるのではGPUです。
最近販売されているゲーミングPCだと基本的には推奨スペックを満たしているので、なるべく安くしたい方は、ゲーミングPCの中で一番安いものを買っても問題ないでしょう。
ただ、快適にプレイしたい場合やその他の動画制作なども行いたい場合は、最安よりワンランク上のゲーミングPCが良いです。
具体的には、RTX 3070、AMD Radeon RX 6700 XT以上のスペックのGPUが推奨ですが、現在古いRTX3070搭載のPCはほぼないので、RTX4000番代あたりを購入すると良いでしょう。
また、CPUのスペックにも気を付けましょう。
必ずしも世代でスペックが決まるわけではありませんが、インテルであればCore i5とCore i7でスペックが大きく変わってきます。
推奨スペックでもある Core i7-8700、AMD Ryzen 7 3700x あたりを選ぶと良いと思います。
UEFN、フォートナイトを快適に利用するための参考になれば幸いです!
このサイトでは、UEFNの基本的な使い方も紹介しているので、実際に使い始める時に参考になれば嬉しいです!
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