この【UEFNの使い方】シリーズでは、Unreal EngineやFortnite Creativeの経験がない方にも分かるよう、UEFNの基本的な使い方を解説しています。
こちらの記事は、そのシリーズの記事一覧になります。
Unreal Engine、UEFNを触ったことがない方は、上から順番に見ていくのが、おすすめです。
UEFNを使って島を作る過程でUnreal Engineについても学べるので、一石二鳥です!
記事のご要望などございましたら、お気軽にコメントなどでお知らせください!
【UEFNの使い方】シリーズ一覧
記事は作成中です。
順次追加していきます。
UEFN とは?
UEFN とは?ということを題材に、そもそもFortniteとは?というところから、Fortnite Creative、UEFN、Unreal Engineの違い、そしてUEFNで何ができるのかなど解説しています。
フォートナイトをプレイしたことがない方でもわかるように順を追って紹介していきます!
【PCを用意する】UEFN、フォートナイト 推奨スペック
UEFNの推奨スペックやUEFNとフォートナイトの両方を利用する際のおすすめのPCを紹介しています。
これからUEFNを使うのにPCを購入しようと思っている方は、ぜひご覧ください。
どういったPCにすれば良いかの参考になるかと思います。
UEFNのインストール方法
UEFNとFortniteのインストール方法、プロジェクトを作成して島の制作を始める方法を紹介します。
併せて複数人で共同作業の方法もご紹介します!
操作方法や各メニューや機能を紹介
UEFNの操作方法、画面の見方や各メニューがどういったものなのかをご紹介します!
この記事を通して、UEFNの基本操作を一通り学ぶことができます。
3Dモデルやアニメーションのインポート方法
自身で用意した3DモデルやアニメーションをUEFNに読み込んで使用する方法をご紹介します。
マテリアルの基礎とマテリアルエディタの使い方
この記事は、UE5で解説した解説した記事ですが、UEFNでも同じように使用できます。
UEFNでは、UE5で使える機能(ノード)の一部が利用できませんが、それ以外はほとんど同じです。
Unreal Engineのマテリアルでは、どういったことができるのかやマテリアルエディタの基本的な見方や使い方などのマテリアルの基礎部分を紹介します。
マテリアルの作り方 と テクスチャの使い方
マテリアルの基礎とマテリアルエディタの使い方の続きです。
こちらもUE5の記事ですが、UEFNでも同じように使用できます。
チュートリアル形式で実際にマテリアルを作成しながら、マテリアルの作り方を紹介していきます。
Substance Painterから書き出したテクスチャの使い方やマテリアルインスタンスについてなどの基本的な部分も紹介します。
UE5のマップをUEFNで使用する方法
UE5のマップをUEFNで使用する方法を解説していきます。
マーケットプレイスのアセットをUEFNで使いたい場合は、一度UE5にインポートする必要があります。
自分で作成したマップをUEFNに移行する他にマーケットプレイスのアセットを使いたい場合もこの記事は役立ちます。
おすすめの書籍やチュートリアルなど
この【UEFNの使い方】シリーズでは、使い方と概念を理解できるよう、その機能がどういったものなのかという解説に力を入れています。
チュートリアル形式で何かを作りながら学びたい方は、以下の書籍やチュートリアルがおすすめです。
「UEFN(Unreal Editor For Fortnite)でゲームづくりを始めよう!」は私も購入しました。
基本的な部分のみですが、基本と島の公開までがとてもわかりやすく解説された書籍です。
動画で学びたい方はUdemyの「【Unreal Engine 5】Unreal Editor For Fortnite チュートリアル講座」がおすすめです。
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